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今週は仕事先で床下にネジを放りこむ社員に「おろかな埋葬」発言したら「ライフ800もないですよ」と返されデュエリストを見つけたり、上司に「顔で選んだからね!」と自信たっぷりに言い放たれたりしていますが、勿論わたしは元気です。どうもつていです。
帰省中の妹の所為で、親からは救援物資の食料配送連絡の電話がてら「それで漫画かけた?」といわれ何とも言えなかった土曜日でした。というわけで妹め、貴様ァ…とまさかの家族包囲網にギリギリしながらもちょっとづつではありますが原稿やってます。
さて、だいたい薄い本を四コマで書くと何となく一日の動きを追う流れにいつもなるのですが、今回は基山がおはようもおやすみもなく始終引きずりまわされているだけなので、一日の中で逆に動かないコントラストが出ればなーという口から出まかせを言っておきたいとおもいます.
そういえば死体基山といっしょ本を描くといった当初から友人からは「それで基山って腐敗どうなってるの?」と聞かれますが、ハートフル死体コメディーなので今回は腐りません。
アダムスファミリーでだれが、「なんで手はひとりでに腐敗しないの?」と疑問に思うでしょうか。つまりそう言う事なのです。超次元サッカーが存在する時点で海の大きさに比べればそんな事はちっぽけだとぼかぁ思うな!
そもそも演出上、大変申し訳ないですが顔が写りません。
地面と常にキスの状態で足を持って円堂くんが始終(ry、といった状態です。
ちなみに「何で基山死んでるの?」という質問に関しては、深くて浅い事情というか円堂くんと基山はお互い好きあっていても理解が「ねじれの関係」にあり分かり合えないという、円ヒロ円の命題にかぶせた私の趣味と言い切っていいでしょう、わーい。
何が言いたいのか全くわからないですが原稿頑張ります。